4-4-2 の配置

キーポジション

FORMATION

カテナチオとゲルマン魂の融合

ネラッズーロ1990-91

システム4-4-2

FORMATION DATA

スピード
6
テクニック
3
パワー
8
攻撃力
5
守備力
8
中盤構成力
7
総合力
7
難易度
7
スタミナ
5

FORMATION DETAIL

80年代後半から90年代前半にかけて黄金期を築いていた同じ街のライバルチームとは対照的に、60年代の黄金期が終焉して以降のネラッズーロは、長期間低迷に苦しんでいた。そこでチームの復活を託されたのが、かつてトリノのライバルチームで黄金期を築いた指揮官であった。しかし、その手腕を期待されていたものの、最初の2シーズンは思うような結果を得られなかった。転機となったのが、1988-89シーズンのノテウスとフレーベルの二人のドイツ人の獲得である。彼らの持つゲルマン魂がチームに勝負強さを植え付け、生え抜きのイタリア人選手らとともに、当時の最高記録の勝ち点でリーグ優勝を果たす。翌シーズンにはもう一人のドイツ人、クロースマンを迎え入れ、ライバルチームの「オランダ・トリオ」に対し、「ドイツ・トリオ」を形成するようになる。中盤にはセントラルMFのポジションを開拓したノテウスが攻守に渡ってフル回転しチーム最多得点を記録。左サイドバックのフレーベルは幾度もゴール前にクロスボールを供給し続け多くの得点機を演出。そして前線にはドイツ屈指の点取り屋クロースマンが待ち構える、というドイツトリオを中心とした盤石の布陣が整い、再び黄金期の再来かと思われたが、それも一瞬の栄光に過ぎなかった。1990-91シーズンに欧州のカップ戦のタイトルを獲得するも、守備を最重要視する指揮官は、結果は残すが攻撃的なサッカーは滅多に行わず、ファンの「つまらないサッカー」との声に押され解任される。その後、2005-06シーズンにリーグ優勝するまで迷走が続くこととなった。

KEY POSITION

  • 4-4-2 の配置

    点取り屋

    ボレーシュートやダイビングヘッドなどダイナミックなプレーでゴールを決める。相手DFを置き去りにするスピードと高い得点力が求められるポジション。

  • 4-4-2 の配置

    セントラルMF

    無尽蔵のスタミナで中盤を走り回り、攻守の起点としてチームを組み立てるポジション。パスセンスや得点能力だけでなく、守備能力も求められ、高度な戦術眼とテクニックに裏付けされたセントラルMFとしての総合力が問われる。

  • 4-4-2 の配置

    左サイドバック

    積極的な攻撃参加と、正確無比なクロスボールから得点源となるポジション。一瞬の状況判断力とピンポイントのクロスボールを上げられる精密機械のようなテクニックが求められる。

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